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1952年「ハンス・J・ウェグナー」によってデザインされたこちらのハートチェアは、独特の形状をしています。美しく伸びた三本脚が、洗練された印象を生み出しています。
1958年、アルネ・ヴォッダーによってデザインされたアームチェアです。デザインへの徹底したこだわりが滲み出た作品です。完成度が高く、芸術作品が持つ本物への指向が感じられます。
1955年、ジョージ・ネルソンによってデザインされたカンガルーチェアです。創造性を常に刺激しながら、モノ作りに斬新さを交えるジョージ・ネルソンならではの作品です。まるで芸術作品を見ているようです。
非常に均整の取れたダイニングセットです。Hans Olsenの作品は、目的に応じて造られているので使用頻度の高いダイニングにおいても安心してお使いいただけます。伸縮用エクストラリーフは、天板下に内蔵されています。
フィン・ユール作品の精選された品質が、ずっしりとした存在感を生み出しています。全体的なバランスが見事で、椅子の価値を美学的な水準まで引き上げた希少な作品です。独創性から滲み出る美しさは必見。
1955年、ジョージ・ネルソンによってデザインされたカンガルーチェアです。創造性を常に刺激しながら、モノ作りに斬新さを交えるジョージ・ネルソンならではの作品です。まるで芸術作品を見ているようです。(生地につきましては、美しく新調してございます。)コンディション詳細及び送料につきましては、大阪06.6110.8886 または、 info@swankysystems.jpまでお気軽にお問い合わせください。
1950年、デンマーク家具の巨匠「Ole・Wanscher」(オーレ・ヴァンシャー 1903-1985)によってデザインされました。荘厳な印象を受けるこちらのデスクは、完成度の高さが際立っています。研ぎ澄まされた作家の感性がものの見事に表現されたデスクです
1930年代、デンマークの巨匠コーア・クリント(Kaare Klint 1888~1954)によってデザインされた素晴らしいキャビネットです。美しいフォルムから発せられる圧倒的な存在感は必見です。製造されてから80年以上経ちますが、色褪せるこ無く大切に保管されてきました。類を見ない卓越した形状には、”まるで家具が歴史を記憶している”かのような落ち着きがあります。芸術的雰囲気が漂う作品です。
1970年代にデンマークで製造されたローズウッドのサイドボードです。重厚で落ち着いたつくりは、味わい深い空間を作ってくれます。次世代まで長くお使いいただけるお品です。
1956年、アルネ・ヤコブセンの確固たる美への追求が「Egg table」を生み出しました。家具という枠組みを超えた作品です。デザインの隅々までを感得し、さまざまな名作を残したヤコブセンならではの豊かな発想力がうかがえるテーブルです。
1860年代デンマーク家具巨匠「フィン・ユール」によってデザインされたお品だといわれています。(こちらの作品については、確証がございません)興味を掻き立てられる美しい形状には、作品独特の品格があります。エレガントでしなやかなラインが非常に魅力的です。
1950年、ハンス・ウェグナーによってデザインされた美しい椅子「Y-chair CH24」です。優雅な座り心地は、質の良い暮らしや安らぎのある快適な暮らしを約束してくれそうです。また、全体的なバランスが素晴らしく、視覚的にも満足させてくれます。
1934年、スウェーデンを代表する作家「ブルーノ・マットソン」によってデザインれた作品です。非常にユニークな形状を具体化しています。曲げ木により生み出された自由なスタイルは、しっかりとマットソンの要望を満たし、一つの芸術作品として世界中に点在し価値を生み出し続けています。作家の熱意が込められた成形合板家具の傑作といえます。
1950年代、「ヴィッケルソー」によってデザインされた迫力のイージーチェアです。独特な発想が空間を和らげてくれます。また、素晴らしいフォルムと美しい素材が調和し、存在感を醸し出しています。現在では製造されていないため、非常に価値が高く、出逢うのが難しい作品です。
カイ・クリスチャンセンのデザインは、明快で合理的また発想の豊かさが特徴です。肘置きから直線に伸びた後ろ脚には完璧な計算がうかがえます。形状が非常に魅力的でデザイン性に優れたチェアは座り心地も抜群です。
ローズウッドの杢目が際立ちをみせています。こちらの美しいコーヒーテーブルは、1960年代にスウェーデンで製造されました。形状と色調のバランスが品格を生み、単にテーブルではなく、「魅せる空間」作りへの役割を担ってくれそうです。
一点一点溶接により仕上げられ、彫刻家ならではの観点から誕生したスチールワイヤーシリーズ。ベルトイアの独創性が椅子の特徴へと見事に表現された作品です。ラージダイヤモンドに背が付けられたこちらのタイプは、そのフォルムから「バードチェア」と名付けられました。
まさに家具通を唸らせるコーヒーテーブルです。1969年にデンマークで製造されました。天板に用いられたタイルはロイヤルコペンハーゲン、独創性溢れる仕上がりとなっています。
非常に珍しいダイニングセットです。脚部や天板エッジの形状が非常に独特です。天板を開くと、自動的にエクステンション部が下から上がってくる仕組みは非常によく考えられています。
まるで芸術作品のようなこちらのテーブルは、1960年代にデンマークで造られました。ユニークな形状は視覚的にも充たされ、心地よい空間を演出してくれます。
デザイン性の高い「CH33」には、ウェグナーが追求した美しさへの深遠なこだわりを垣間見ることができます。チーク材×オーク材の持つ特性を巧みに加味し、大胆なフォルムを生み出しています。円熟の域に達したウェグナーらしい逸品です。
1950年代、スウェーデンを代表するデザイナー「カール・マルムステン」(Carl Malmsten)によってデザインされた美しいソファです。四方に広がる美しい曲線のラインは、華やかな雰囲気を生み出しています。
1960年代にスウェーデンで製造されたサイドボードです。総合的なバランスがとても美しい作品です。チーク材質がデザインを絶妙に引き立てています。抽斗・棚共に内側もきれいです。
1960年代にスウェーデンで作られた作品です。ブラックにペイントされた脚部が映えてインテリアとしての存在感が期待できます。機能的にも優れているため、日常使いに重宝してくれます。
デンマークの伝統ある陶磁器メーカー「ロイヤルコペンハーゲン」のタイルが施されたコーヒーテーブルです。1969年に製造されました。素材には、希少価値の高いローズウッドが用いられました。タイルのデザインについては、当時、非常に人気の高かった「Niels Thorsson 」が担当、繊細さを見事に形にしています。
『選りすぐりの一脚』といっても過言ではありません。1942年、今から70年程前にウェグナーによってデザインされました。非常に価値の高い作品です。肘置きに施された使い込むほどに味が出る良質なレザーが印象的です。
1958年に製造された「モーエンセン」の名作デイベッドです。ソファ、及びベッドとしてご使用いただけます。厳選されたオーク材で組まれたデザイン、クッションの形状、共に素晴らしく優雅な雰囲気を醸し出しています。モーエンセンの丁寧な家具造りが作品に表れています。
1955年に製造された「ペーター・ヴェッツ」の名作ダイニングチェア「Model 316」です。並べた際に浮かび上がる背凭れアーチの美しい形状や、温かい籐の雰囲気がとても綺麗です。
1960年代にスウェーデンで製造されました。木の直線的なデザインと、皮の持つやわらかい風合いとの相性が非常に魅力的なイージーチェアです。快適な座り心地を約束してくれます。
「Severin Hansen」が生み出す形状は、非常に独特です。一見シンプルですが、木の繋ぎ目や脚先へのこだわり、重ねた時の形状などにインパクトがあります。置き方次第でアレンジが楽しめるのも魅力の一つです。
1950年代、オーレ・ヴァンシャーによってデザインされた「Model PJ 112」には優雅な雰囲気が漂っています。後ろ脚から背凭れへと伸びた美しい角度が、贅沢な座り心地を生み出します。
家具の可能性を最大限に引き出したバーキャビネットです。1960年代にデンマークで製造されました。キャビネット本体の棚下段にワインセラーを設け、蛇腹下には引き出して使用するテーブルが施されています。更に、キャビネット下には「ワイン&グラス」が置けるテーブル2台が収納されています。完成度が高く機能溢れるお品です。
独自のスタイルを貫き通したフィン・ユールが、1953年にデザインした逸品です。彼の作り出すデザインは既成概念にとらわれず非常に洗練されていることから、世界中のコレクターを増やし続けています。彼の作品を取り入れることにより、空間のみならず時間までをもデザイニングされることに気付かされます。
ディテールにこだわったユニークなスモールライティングデスクは、1950年代にデンマークで製造されました。上質で落ち着いた雰囲気のオーク材×柔らかい印象のチーク材、この濃淡がデザインに深みを与えています。日々にゆとりを齎せてくれる、そんな空間が期待できそうです。
丁寧にデザインされた、巨匠「ハンス.J.ウェグナー」のこちらのテーブルは、用途によってエクステンションが可能となっています。家具好きを魅了し続ける彼の作品には、芸術的要素が高いだけでなく、構造的にも美しく開放的な空間を作り出す巧みな技術が備わっています。そこにあるだけで空間を一変させてくれる、そんなウェグナー作品のクオリティの高さは必見です。
1960年代、デンマークの巨匠「ハンス・J・ウェグナー」によってデザインされたロッキングチェアです。良質な素材を用い、熟練職人が手をかけて作り上げた美しい形状が非常に特徴的です。クオリティの高さが素晴らしい作品です。
いつもSwanky Systemsをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
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今後とも変わらぬご愛顧のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Peace, Love, and Joy to you in 2013!
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いまや美しい建築・家具作家の代名詞となった巨匠「フィン・ユール」が、1953年にデザインを手がけた逸品「BO62」です。椅子の枠を超えた情感溢れる作品です。クラシカルとカジュアルの融合が見事に表現されています。
1951年、オーレ・ヴァンシャー (1903-1985)によってデザインされました。非常に高級感があり、座ったときの充実度は計り知れないほど。静かに存在感を主張する杢目の美しさや熟練職人による芸術的なラインなど、至福のときを過ごさせてくれる逸品です。
非常にユニークな形状のこちらのコーヒーテーブルは、1960年代にデンマークで造られました。チークの杢目が見事に活かされています。巧みな技術で削り込まれた曲線もまた、見応えがあるお品です。
上質で均整の取れた非常に美しいこちらのサイドボードは、1960年代にデンマークで作られました。十分な収納にもご満足いただけます。また、北欧家具を象徴するかのようなデザイン性豊かな杢目も印象的です。長く愛用していただけるサイドボードです。
洗練されたフォルムから、ウェグナーの豊かなアイデアがうかがえます。実用性においても申し分なく、世界中で高い評価を受け続ける快適な座り心地をご堪能ください。
ソファとの相性が抜群、こちらのコーヒーテーブルは1960年代にデンマークで造られました。チークを活かしたデザインは躍動感に溢れ、お部屋に良いスパイスを与えてくれそうです。