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1953年、巨匠ハンス・J・ウェグナーによってデザインされました。作家の幅広い作風が美しいフォルムに表れています。オーク材と籐の相性がら生まれる柔らかな印象が空間に広がりを与えます。
個性的でダイナミックな湾曲フォルムが特徴的です。こちらのアームチェアは、1960年代「Arne Hovmand-Olsen」によってデザインされました。ヴィンテージ家具使いの極意を感じる作品です。
非常にカラフルでユニークな形状のこちらのデイベッドは、1957年「Severin Hansen Jr.」によってデザインされました。いろんな意味で枠組みを超越し、デザインの持つ可能性を拡大させた作品です。
ペーパーコードで編まれた座面が美しいこちらのチェアは、1947年ボーエ・モーエンセンによってデザインされました。シンプルな形状にモーエンセン独自のエッセンスが加えられています。今なお世界中のいたるところで大活躍している作品です。
1960年代「Karl-Axel Adolfsson」によってデザインされました。パーツごとの完成度が非常に高く、置いているだけで極上の空気感を生み出します。椅子が主役になる、正にそんな作品です。
美しいこちらのダイニングテーブルは、デンマークのデザイナー「ヨハネス・アンダーセン」 の作品です。細部にまで施された手仕事はテーブルを囲んだ際の会話まで価値のあるものに変えてくれそうです。どの角度から見ても独特のセンスです。また、貫のラインと足先まで凛然と伸びたバランスが絶妙です。エクステンションした際の形状も美しく、両隣木目に沿ったつくりは必見です。
ロイヤルコペンハーゲンの美しいタイルが絶妙なバランスで並べられています。陶器の繊細なイメージと深みのある材質が合わさって独特の風合いを醸し出しています。1969年、Severin Hansen Jrによってデザインされたこちらのお品、まさに日常の流れを変えてくれそうな雰囲気です。
美しいこちらのロッキングチェアは、1958年「Frank Reenskaug」によってデザインされました。厳選したチーク材が優れた技術で一本一本丁寧に削られています。細い線が持つ味わい深い雰囲気は絶妙です。長く愛用したいお品です
1960年代、デンマークで製造されたダイニングチェアです。背もたれの表情に特徴があります。ライフスタイルを豊かにしてくれそうなデザインです。
1955年「Erling Olsen」によってデザインされたサイドボードです。重厚で美しいフォルムから生まれる上質な空気感が、お部屋の印象をアップグレードしてくれます。 また、内側の構造美も非常に充実しています。
1954年「ハンス・J・ウェグナー」によってデザインされた不朽の名作「パパベアチェア」です。ウェグナーが「これまでで最も快適な椅子を」と考え抜いた究極の安楽椅子です。個体の構造、美しく慎重に描かれたライン、こだわり抜いた材質など、細部への充実度も素晴らしい作品です。
1960年代にデンマークの家具作家「Kai Kristiansen」によってデザインされした。こちらのダイニングチェアは、後脚を少し内側にテーパーをかけ絶妙のバランスをつくり出しているのが特徴的です。
一見シンプルなチェストですが、一段目の抽斗が鏡台になっている構造が特徴的なお品です。作家の感性と職人の高い技術が一体となり、すばらしい仕上がりを提供しています。
1950年代につくられた作品です。個性豊かなデザインから作家の自由な発想力を伺い知ることができます。素材と形状が互いに良さを引き出しあって、アート感を生み出しています。
美しいフォルムが、世界中の家具好きを魅了し続けるこちらのスワンチェア。1958年「アルネ・ヤコブセン」によってデザインされました。椅子の領域を超えた作品です。ヤコブセン名作の持つ底力を実感できるお品です。(
1950年代、Fritz Hansen社で製造された背凭れがユニークなアームチェアです。細部にまで行きわたる職人技術が見た目の美しさと座り居心地の良さを実感させます。非常に魅力のあるお品です。
1931年、デンマークの家具作家「Jørgen Rasmussen」によってデザインされました。古き良き時代の面影をそのまま凝縮させたような豊かな形状が印象的です。
1950年代にデンマークでつくられたピアノスツールです。丹精込めてつくられた椅子が持つ厳かな雰囲気が漂っています。
1960年代デンマークのデザイナー「Holger Georg Jensen」によってデザインされました。迫力ある天板の意匠、ユニークな脚の形状が見事です。
非常に魅力的なこちらのデッキチェアは、巨匠ハンス・Jウエグナーによってデザインされました。生活における真の豊かさを追及したウェグナーらしい作品です。優れたリクライニング機能については類を見ないほどの快適さを実感していただけます。
1956年、「ニールス ヴォッダー」のプロデユースによってつくられました。モダン家具にあしみなく発揮した巨匠の品格がにじみでた作す。 1960年代、ハンス・J・ウェグナーによってデザインされた「shelving system」です。作家の鋭い感覚が随所に見受けられます。あちこちに施された工夫は熟練職人の高い技術によって見事に実現されています。迫力あるデザインと共に作家への信頼から生まれる落ち着いた雰囲気もまた、この作品の特徴といえます。 1960年代にデンマークで製造されたローズウッドのソーイングテーブルです。使い手の融通を考慮したとてもユニークなデザインです。 生活に馴染んでいく様子を楽しみたいお品です。丁寧に仕切られた抽斗も、出番を待っているようで印象的です。
1951年、巨匠ハンス・J・ウェグナーによってデザインされたチェアです。背凭れの美しい意匠が目を惹きます。
1968年、デンマークのデザイナー「Gunni Omann」によってデザインされました。高度な職人技術が作家の希望を叶えています。非常に繊細で神秘的な印象すら与えます。心に響く作品です。
1955年に巨匠Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)によってデザインされたスイヴェルチェアです。デザインの美学が正に凝縮されたお品です。椅子一脚がこれほど空間全体に影響を与えることができるのもウェグナー作品の特徴といえます。スチール素材が用いられた斬新なフォルム、木どりが美しい背もたれの形状は芸術的です。
生涯を通して、そして次世代へ、時間と空間をできる限り共にしたいウェグナーの作品です。熟練のデンマーク職人によって見事なフォルムが実現されました。1967年の作品です。
1960年、Harry Østergaardによってデザインされたダイニングチェアです。美しいローズウッドの杢目が際立ちを見せています。背凭れの角度が絶妙で座り心地の良い作品です。生活空間を様々な側面から満足させてくれそうです。
非常に重厚で表情の豊かな作品です。1964年にデンマークの「Preben Fabricius & Jørgen Kastholm」によってデザインされました。作家の鋭い感性が今なお真新しく視覚を刺激させてくれます。
1980年代、Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)によってデザインされたソファです。さまざまな形に果敢に挑戦する作家の特徴が表れています。また、空間のストラクチャーについても、全てを考慮しながら徹底して作り上げるウェグナーの作品を信頼して間違いはありません。
ローズウッドの鮮やかな杢目に特徴があります。1960年代にデンマークで製造されました。材質の持つ特性を活かし視覚的にも楽しませてくれるお品です。
ハンス・J・ウェグナーによってデザインされたスタイリッシュなチェアです。非常に存在感があります。見た目の印象のみならず座り心地に関しましても、想像以上に要望を満たしてくれます。
1958年、Hans Olsen(ハンス・オルセン)によってデザインされたソファです。どの角度から見ても非常に美しく洗練された印象を受けます。デザインの力を感じさせるお品です。
1985年、Poul Kjaerholmによってデザインされました。 脚の曲げ木加減が非常にユニークでアート性の高い作品です。常に新しいデザインを追求した巨匠の高い感度が伝わってきます。
美しいフォルムが家具好きを魅了し続けるこちらの「スワンチェア」は、椅子の領域を超え、まるでオブジェのようです。ヤコブセン名作の持つ底力を実感できるお品です。
1962年、Kurt Østervig(カート・ウストヴィ)によってデザインされた非常に斬新なコーナーキャビネットです。大量生産には出せない丁寧な手仕事が随所に感じられます。また、実用性にも優れており、その収納力には驚かされます。
1960年代、デンマークのデザイナー「K.S. Møbelfabrik」によってデザインされたダイニングチェアです。ユニークな背もたれの形状に特徴があります。素材の選択からこだわった北欧家具の良さが詰まっています。
良質のローズウッドに相応しい形状です。墨付け段階での高い技術、削り込み段階での緊張感など、職人の丁寧な手仕事を感じ取ることができます。(
1960年代にデンマークで製造されたエクスパンディングのサイドテーブルです。機能的にも視覚的にも申し分ないお品です。用途によって表情が変わり、それぞれの場面で粋な演出が期待できそうです。
時代を超えて愛されるこちらの名作は、1952年にハンス・J.・ウェグナーによってデザインされました。良質木材の質感、細部まで行き届いた熟練職人の手仕事、独自の視点からデザインを手掛ける作家の良さが滲み出ています。60年の時の経過を微塵も感じさせない美しさです。(new papercord)
1955年にデンマークで製造されたフリースタンディングデスクです。非常に丁寧に造られており惹きつけられるお品です。魅力的でユニークなフォルムを造り続けている「カイ・クリスチャンセン」のデザインです。
1963年、フィン・ユールによってデザインされた作品です。アーム部の形状や後脚から背部に伸びた直線のラインに作家の特徴が表れています。非常に表現力に優れており、マネのできない形状を生み出したフィン・ユールの独特の世界観をご堪能いただけるお品です。
1960年代、シーズブラークマンによってデザインされたサイドボードです。17才にして「UMS-PASTOE」で働き始めたブラークマンはその後も才能を発揮し、同社デザインの代表格として活躍しました。 オランダのモダン家具は「Pastoe」から始まったと言っても過言ではありません。当時、そのユニークな発想を活かしたデザイン技術が高く評価され、オランダ特有の家具モダニズムが誕生しました。
ロイヤルコペンハーゲンの美しいタイルが絶妙なバランスで並べられています。陶器の繊細なイメージと深みのあるローズウッドが合わさって独特の風合いを醸し出しています。1969年、Severin Hansen Jrによってデザインされたこちらのお品、まさに日常の流れを変えてくれそうな雰囲気です。
ローズウッドが持っている独特の風合いが天板に滲み出ています。こちらは、1960年代にデンマークで製造されました。古きよきものへの愛着が湧き起こりそうです。日々テーブルとの特別な出会いを実感していただけるお品です。
1970年代につくられた美しいネストテーブルです。どこか懐かく心が安らぐ作品です。使い手のインテリア・アクセントを存分に楽しませてくれます。また、組み合わせて使う表情は独特のインテリア環境を生み出します。デンマークのユニークな家具使いを取り入れて、お部屋の雰囲気を楽しみたい方にぜひお勧めしたいお品です。
1949年、ハンス・ウェグナーによってデザインされた「ピーコックチェア」です。古き良きものへの深い愛情が生まれそうな作品です。作家が丹精込めて作り出した美しい孔雀のフォルムは、日常の中で有意義な空間を生み出してくれるでしょう。
ローズウッドの鮮やかな杢目に特徴があります。1960年代にデンマークで製造されました。材質の持つ特性を活かし視覚的にも楽しませてくれる作品です。
1964年「Preben Fabricius & Jørgen Kastholm 」よってデザインされたラウンジチェアです。安定した座り心地に質の高さを実感できます。
1960年代につくられたローズウッド×タイルのコーヒーテーブルです。製造から50年以上経っていますが、色褪せることなく非常に斬新な印象を醸し出しています。
1970年、ハンス・ウェグナーによってデザインされたソファベッドです。家具の持つ可能性をあらゆる角度から研究、そんな作家の真摯な姿勢がうかがえるデザインです。三つのイージーチェアがソファになったり、ベッドになったりと用途に応じてさまざまな表情を見せてくれます。
1960年代に造られたダイニングセットです。うっとりとする美しいこちらのセットは、デンマークのデザイナー「ヨハネス・アンダーセン」 の作品です。細部にまで施された手仕事は、テーブルを囲んだ際の会話まで価値のあるものに変えてくれそうです。テーブル, チェアともに、その独特のフォルムから高度なセンスを感じます。また、チェアの貫ラインと曲線、足先まで凛然と伸びた形状は必見です。エクステンションした際の形状もまた美しく、両隣木目に沿ったつくりは必見。
1954年、ハンス・J・ウェグナーによってデザインされた「パパ・ベアチェア」です。芸術作品が、からだをすっぽりと覆う感覚は非常に独特で、そして優雅です。世界中の家具好きから愛され唱和され続ける「パパ・ベアチェア」、作家ウェグナーのモノ造りへの潔さが表れている秀作です。
その見事な形状から、高度な技巧がうかがえるお品です。1962年、スウェーデンのデザイナー「Ib Kofod-Larsen」によってデザインされました。計算されつくした絶妙な角度、熟練職人による卓越した削り、経年により更に深まった風合いなど、非常に完成度の高い逸品です。
非常に斬新な形状のダイ二ングチェアです。1960 年代「Poul M. VoltherPoul M. Volther」によってデザインされました。優美な風格が北欧デザインの豊かさを象徴しています。
1961年、デンマークの作家「Ejvind A. Johansson」によってデザインされた作品です。圧倒的な存在感と五感に働きかけるユニークな形状に特徴があります。どんなテーブルとも相性が良く、ご満足していただけるお品です。
1958年「Nanna Ditzel」によってデザインされた希少性の高いお品です。独自の視点からデザインを手掛ける作家のユーモアが溢れています。個性的な形状が印象に残る作品です。
1961年、デンマークのデザイナー「Gunni Omann」によってデザインされました。高度な職人技術が作家の希望を叶えています。非常に繊細で神秘的な印象すら与えます。心に響く作品です。
1985年、デンマークの家具デザイナー「Piet Hein & Bruno Mathsson」によってデザインされました。天板杢目の美しさが際立っています。ユニークな脚の形状に一層高い技術とセンスがうかがえます。
数多くのウェグナー作品が人々を魅了し続けるのは、美しい空間への「演出」を可能にしてくれる抜群のシルエットがあるからではないでしょうか。材質を知り尽くし、存分に良さを引き出し、斬新なデザインとの融合を可能にした巨匠の作品は、人生最大の贅沢なひと時を提供してくれそうです。こちらの作品は、機能的にも優れています。肘掛は取り外し可能、また肘掛用途のみならずカップなどを置けるスペースとしてもお使いいただけるよう設計されています。さらに、それぞれの椅子が個別になるため、ツーシーターとイージーチェアなど分割も可能、お部屋との協調もお楽しみいただけます。
「Peter Hvidt and Orla Mølgaard Nielsen」が1956年にデザインを手がけた作品です。形状・質感へのこだわりが伝わります。また、優雅で美しく高品質な室内空間が期待できます。
「Peter Hvidt/1916-1986」の希少な作品です。芸術的完成度の高さが、Peter Hvidtの生涯提案し続けた斬新なデザインを象徴しています。無垢のチーク材を使い、包み込まれるような雰囲気がとても美しいBookcaseです。
三本脚が特徴的なダイニングチェアは1952年 “ハンス・J・ウェグナー”によってデザインされました。斬新なその形状から「ハートチェア」と名付けられ、世界中の家具好きから愛され続けている作品です。
常に新しい感覚でデザインに取り組んだフィン・ユールらしい作品です。後ろ脚の接合部分は熟練職人の優れた手腕を十分に生かしています。
杢目が美しいこちらのお品は、1955年にアルネ・ヤコブセンによってデザインされました。シャープな形状が非常に魅力的です。今なお世界中から注目され続けているヤコブセン作品は、お部屋にあるとエレガントな印象を醸し出してくれます。
上品な形状、細部にまで行き届くデザイン性優れたウェグナー作品には確かな技術が伴っています。形状・材質のバランスが見事に表現されているのも特徴の一つです。長年使い込んでも、上質感を失わず耐久性を維持してくれるのも「ハンス.J.ウェグナー」作品ならではといえます。また、日常生活に取り入れた際に生まれる空間づくりや空間バランスをよ り良い方向へと導いてくれます。
フィン・ユール作品の精選された品質が ずっしりとした存在感を生み出しています。椅子の価値を美学的な水準まで引き上げた作品と言えるでしょう。
いまや美しい建築・家具作家の代名詞となった巨匠「フィン・ユール」が1953年にデザインを手がけた逸品「BO62」です。椅子の枠を超えた情感溢れる作品です。
1974年、ヴァーナー・パントンによってデザインされたユニークな作品です。拘り抜いた曲線の美しさ、マホガニー×ファブリックから醸し出される上質な存在感、パントンの個性豊かなデザインが凝縮されたお品です。
モーエンセンがデザインを手掛けたこちらのアームチェアは、リクライニング調節が可能です。均整のとれた美しいフォルムに加え、ヘッドレストとオットマンを組み合わせることにより更に快適性が増しています。1958年ころから多くデザインされているモーエンセンの安楽椅子の中でも、とくにシンプルで気取らない作品といえます。また、調節可能な背凭れとアームの加減が丁度良いことから、生産国では読書用椅子として長く愛され続けているようです。(New fabric)
1969年、スウェーデンのデザイナー「Bertil Fridhagen」によってデザインされた素晴らしい作品です。可動式棚板は機能を十分に発揮し、用途を満たしてくれます。
デンマークの法哲学者Alf Ross教授(1898‐1980)のためにフィン・ユールがデザインを手掛けたお品です。そのため、こちらの作品には「Ross coffee table」という名前が付けられています。ステンレス製フラワーベースがアクセントとなり、非常に優美な印象を与えます。
1958年、モーエンセンによってデザインされた「スパニッシュチェア」です。大胆な造形を作り出す高度な技巧がモーエンセンの世界観を見事に表現しています。アート性が高いデザインは、巡り会えた時の感動をいつまでも感じさせてくれます。
1969年、スウェーデンのデザイナー「ブルーノ・マットソン」によってデザインされました。どの角度から見ても非常に美しく、曲木の魅力を凝縮させた作品です。また、ビーチ材×ブラックレザーが名作の品格を醸し出すので、上質な空間作りが期待できます。
優しい風合いが魅力のデイベッドです。1950年代にノルウェーで製造されました。クッションの場所により、昼間はソファ、夜はベッドにと両方の顔をお愉しみいただけます。