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1969年「Arne Jacobsen」によってデザインされた味のあるスツールです。ヤコブセンが生み出す形状は非常に独特で、実用性と共に暮らしの中に心地よいセンスを吹き込みます。
ユニークなこちらのデスクは、1960年代デンマークでデザインされました。クオリティが高く、美しい杢目のローズウッドがふんだんに使われています。両サイドから使用が可能で、機能的にも大変ご満足いただけるお品です。
1958年、アルネ・ヴォッダーによってデザインされたアームチェアです。デザインへの徹底したこだわりが滲み出た作品です。完成度が高く、芸術作品が持つ本物の存在感を実感できます。
1960年代に、Kai Kristiansenによってデザインされたソーイングテーブルです。作家の卓越した美的センスが作品に凝縮されています。抽斗内部にまで、ふんだんに使用されたローズウッドが見事です。日常使いにうれしいサイズで、使うごとに愛着が沸きそうです。
こちらは、ヤコブセン1902-1971の代表作「エッグチェア」。そのユニークなフォルムは世界中の人々を魅了し続けています。(Arne Jacobsen/デンマーク・コペンハーゲン生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーでデザイン建築を学び、1930年に自身の建築設計事務所を設立。家具のデザインのみならず、彼は建築家として世界の文化遺産ともなる数多くの建築を手掛けました。)
1945年に、巨匠フィン・ユールによってデザインされた作品です。丁寧に削り込まれた美しいローズウッドが、心躍る出会いを感じさせてくれます。家具を選ぶ際の基準に、見る側の審美眼が問われる作品です。まさに本当に良いものを実感していただくのにふさわしい芸術性の高いお品です。
1950年代、ハンス・j・ウェグナーによってデザインされた非常にめずらしい作品です。ノスタルジックな風合いを残しつつモダンな印象も併せ持つ、その存在感に魅了されます。素材自体にも良質なチーク材が用いられているので、空間づくりに期待が膨らむお品です。
肘置きから背面へと斜めに伸びたラインが非常にユニークなこちらのイージーチェアは、1955年「Brockmann Petersen」によってデザインされました。その絶妙な全体のバランス、座面の角度や背もたれの角度など、ディテールが経年の良さを物語っています。
1955年、Arne Jacobsenによってデザインされた非常にエレガントな作品です。日々の生活の中にヤコブセンデザインを取り入れると、たちまち居心地の良い豊かな空間に変化します。さすが巨匠のデザインが生み出す効果は絶大だと、再認識させられます。次世代にまで長くご愛用いただける満足度の高いデザインです。
小ぶりながらもその存在感には驚きです。ロイヤルコペンハーゲン特有のタイル細工には安定の美しさがあります。さらに、天板部分の取り外しが可能ですので、そのままトレイとしてお使いいただけます。機能性豊かで、なおかつ視覚的にも優れた理想のトローリーです。
1955年、デンマークのデザイナー「Kai Lyngfeldt Larsen & Søren Larsen」によってデザインされたチェアです。徹底的にデザインを追求する作家の独創性が表れています。時間の経過を感じさせない斬新な形状が家具好きを魅了します。
1968年、デンマークを代表する家具作家「Kai Kristiansen」によってデザインされました。ローズウッドが放つ優雅で美しい模様が特徴的です。明快で使いやすく、飽きの来ないデザインです。また、つくりが非常にしっかりしていて、抽斗の出し入れも快適、両側面からの利用が可能など、使い手の心情がよく考慮されています。機能的にも大満足いただけるデスクです。
1960年代、巨匠アルネ・ボッダーによってデザインされたダイニングチェアです。背面角度の美しいラインがデザインを強調しています。複数で使用することにより一層深みのある雰囲気を醸し出します。やはり、アルネヴォッダーの精巧な品質は見事だと、唸らせる作品です。
1960年代に製造された良質なチーク材を用いたラウンドテーブルです。天板のきれいな杢目が特徴的です。厳選された材質が厚みのある雰囲気を出しています。瞬時に延長できるエクステンションリーフにより大人数にも対応が可能です。
Sideboard by Finn Juhl
1950年代にフィン・ユールが手がけたサイドボードです。類を見ないその圧倒的な存在感は、心豊かに過ごす極上のスペースを生み出すことでしょう。また、趣が溢れ出した美しいデザインから、当時の熟練職人の質の高さをうかがい知ることができます。ゆるぎない作家独特のセンスが詰まった非常に貴重な作品です。
Dining chairs in rosewood by Kai Kristiansen
1960年代にデンマークの家具作家「Kai Kristiansen」によってデザインされました。こちらのダイニングチェアは、後脚を少し内側にテーパーをかけ絶妙のバランスをつくり出しているところが特徴的です。作家の厳しい視点からつくられる妥協のない作品たち、ぜひ日常生活に取り入れたいアイテムです。
Nesting tables by Kurt Østervig
1960年代、デンマークで製造されたユニークなネストテーブルです。柔らかく鮮やかな印象のオーク無垢材が斬新なフォルムにぴったりです。あらゆる場面に瞬時に対応が可能なネストテーブル、あると非常に重宝してくれます。
GE258 Daybed in teak by Hans J. Wegner
1954年、北欧家具の巨匠「ハンス・J・ウェグナー」によってデザインされたチーク材のデイベッドです。 コンディション良好、現行品には出せない風合いが楽しめます。背面を倒すと簡易用シーツが現れ、ベッドとしてお使いいただける機能的にも優れたソファです。
Rosewood sideboard
1960年代、デンマークで作られたサイドボードです。至るところにうかがえる素材の良さが使い手を和ませます。また、抽斗杢目や引き戸の質感が粋な表情となり、印象的な雰囲気を醸し出しています。和洋問わず生活空間に馴染んでくれる独特のデザインをご堪能ください。
UFO table by Johannes Andersen
1957年「ヨハネス・アンダーセン」によってデザインされた美しいUFOテーブルです。才能溢れる彼の画期的なアイデアが、非常に個性的なフォルムとなって表現されています。選ばれた工房により驚くほど見事な作品となり、いまなお後世に影響を与え続けている名作です。
1963年、「George Nelson」によってデザインされた名作「Sling sofa」です。現在の価値観にも対応できる斬新なデザインはネルソンの素晴らしいところです。良質な本革とスチールが編み出すコントラストは見事です。眺めていたくなるような上質のお品です。
1960年代にデザインされた「B&O」のステレオラックです。細部に至るまで丹念につくられた構造には、日常を非日常に変えるほどの独特なスタイルが備わっています。今なお世界中の幅広い層から高い評価を得続けています。
こちらは、1956年 アルネ・ヤコブセンによってデザインされたエアポートソファ「model 3303」です。深みのある色調、良質本革の質感、直線スチールの存在感、あらゆる箇所にヤコブセン独特のスタイルが表れています。
1955年にHans J. Wegnerによってデザインされました。強度が高く弾力性に優れたビーチ材が用いられています。ウェグナー作品は、耐久性はもちろんのこと素材や形状の持つ特徴を活かしたものが多く、日常生活に取り入れた際に生まれる空間のバランスは群を抜いています。イージーチェアの役割のみならず優れたデザイン性を十二分に発揮してくれます。
1960年代、ハンス・J・ウェグナーによってデザインされた美しいダイニングテーブルです。2枚のエクステンションリーフが多人数にも瞬時に対応し、さまざまな用途でお使いいただけます。オークの杢目が非常に特徴的で、表情豊かな佇まいにご満足いただけるお品です。
機能が詰まったこちらのトローリーは、1960年代にデンマークで作られました。作家のこだわりを忠実に反映した作品です。チーク材が持つ個性豊かな杢目には経年の魅力が刻まれています。非常にユニークであたたかみのあるトローリーです。
美しいフォルムが印象的なこちらのイージーチェアは、1960年代にスウェーデンのデザイナー「Karl-Erik Ekseliusによってデザインされました。年月を重ねるごとに風合いが増していき存在感を放つ、そんなお品です。角度によって変化するチェアの雰囲気をお楽しみください。
1965年、「Bang & Olufsen」によってデザインされたこちらのステレオキャビネットは、家具の枠組みを超え、まさに使い手の感覚を研ぎ澄ますような作品です。機能的な部分はもちろんのこと、その計算されつくした利便性には目を見張るものがあります。作品が醸し出す独特の空気感をご堪能いただけます。
デンマークを代表する建築家「Henning Larsen」が手掛けたチェアです。独特の芸術性を追及し、それらの想いを椅子に込めた作家の審美眼が感じられます。実用性を兼ね備えた芸術作品をご堪能ください。
椅子一脚の持つ芸術的要素がこれほどまでに高いものかと驚かされる逸品です。1949年「フィン・ユール」によってデザインされたエジプシャンチェアは、空間全体の表情までも変えてしまうといっても過言ではありません。凛とした形状から醸し出される雰囲気は、感動を与えてくれます。
1960年代、デンマークでつくられたローズウッドのダイニングテーブルです。経年により風合いが増しています。上質素材が醸し出す天板の杢目が非常に美しいお品です。
1954年、ハンス・J・ウェグナーによってデザインされた「パパ・ベアチェア」です。芸術作品が身体をすっぽりと覆う感覚は非常に独特で、そして優雅です。世界中の家具好きから愛され唱和され続ける「パパ・ベアチェア」、作家ウェグナーのモノ造りへの潔さが表れている秀作です。(New fabric)
1959年、アルネ・ヴォッダーによってデザインされた非常に美しいサイドボードです。上品なブラックカラー×ローズウッド材が織りなす雰囲気はまるで芸術作品のようです。研ぎ澄まされた作家の感性は、いまなお世界中の家具好きを魅了し続けています。非常に完成度の高いお品です。
1959年、アルネ・ヴォッダーによってデザインされたサイドボードです。美しいデザインと白黒のコントラスト×ローズウッド材が織りなす雰囲気はまるで芸術作品のようです。研ぎ澄まされた作家の奥深い感性は、いまなお世界中の家具好きを魅了し続けています。非常に完成度の高いお品です。
素材自体が持っている特徴を生かしながら絶妙なバランスで形状を描き出すポール・ケアホルム。その芸術的要素を含む見事なフォルムは年月を重ねるにつれ、益々斬新に感じられます。また、彼の作品は家具という枠組みをはるかに超えて、まさに自らが空間を作り出だしている、そんな強い存在感を放っています。
1970年代に「Peter Hvidt & Orla Mølgaard Nielsen」によってデザインされた”X-chair”です。数々のユニークな形状を生みだした作家の個性が斬新なデザインに染み込んでいます。どの角度から見ても非常に美しく、スタイリッシュな作風は目を見張るものがあります。
こちらは、数多くの巨匠たちの名作を生み出した家具メーカー「シバスト社」が、デンマーク最高基準の工芸技術を駆使し作り上げたアルネ・ヴォッダーの作品です。デスクとサイドボードの組み合わせが見事です。更にローズウッドの美しい杢目が作品を際立たせています。優れたデザイン性、高い品質、熟慮された角度や引出しなど、どこをとって見ても素晴らしい作品です。
こちらは、ヤコブセン1902-1971の代表作「エッグチェア」。そのユニークなフォルムは世界中の人々を魅了し続けています。(Arne Jacobsen/デンマーク・コペンハーゲン生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーでデザイン建築を学び、1930年に自身の建築設計事務所を設立。家具のデザインのみならず、彼は建築家として世界の文化遺産ともなる数多くの建築を手掛けました。)
1960年代にデザインされた「B&O」のステレオラックです。洗練されたスタイルはお部屋のインテリアとしても存在感があります。仕組みや収納など非常に精巧に造られています。世界中の幅広い層から高い評価を得続けている作品です。(TVボードとしてお使いできるように、加工しております。)
個性的でダイナミックな湾曲フォルムが非常に特徴的です。こちらのアームチェアは、1960年代「Arne Hovmand-Olsen」によってデザインされました。ヴィンテージ家具使いの極意を感じる作品です。
1969年にデンマークの家具作家「Severin Hansen Jr.」によってデザインされたコーヒーテーブルです。天板に施された斬新な意匠のタイルと、凛とした杢目が美しいローズウッドのコンビネーション。洗練された当時の高い職人技術に目を奪われます。
1950年代、デンマークの作家「Poul Cadovius」によってデザインされたFree standing shelving systemです。美しく並べられたチーク素材のフリースタンディング姿はまさに息を吞む美しさ。つくられてから65年の時を経ても、今なお際立つスタイリッシュさは必見です。
1960年代に、ヨハネス・アンダーセンによってデザインされたお品です。ものづくりの技術を熟知した作家の高いデザイン性が作品に表れています。小ぶりながらも存在感溢れるベッドサイドテーブルです。
1970年代にノルウェーの家具作家「Torbjørn Afdal」によってデザインされました。美しいラウンド型フォルムと、優しい表情のオーク材が独自の雰囲気を醸し出しています。
ローズウッドの深み、五感に働きかける木取り、圧倒的な存在感、あらゆる角度から満足感を与えてくれるお品です。また、その利便性についても、申し分のない非常に優れたビューローです。
営業時間変更のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、6月1日より下記の通り営業時間を変更させていただきます。
なお、営業時間外のご来店をご希望の際につきましては
ご一報をいただけましたらご対応させていただきます。
営業時間
月・火・金 12:00~19:00
土・日・祝 11:00~18:00
水・木 定休日
今後とも、Swanky Systemsをご愛顧賜りますよう
どうぞよろしくお願い申し上げます。
Swanky Systems
こちらは数多くの巨匠たちの名作を生み出した家具メーカー「シバスト社」が、デンマーク最高基準の工芸技術を駆使し作り上げたアルネ・ヴォッダーの作品です。優れたデザイン性、高い品質、配慮された実用性、或は職人の手仕事に極みを持たせた引出しなど考え抜かれたバランスが見事です。引戸がリバーシブルにデザインされ、惜しまぬ技術が作品を際立たせています。決して妥協を許さない作家の真摯な物作りが作品に表れています。
1954年「ハンス・J・ウェグナー」によってデザインされた不朽の名作「パパベアチェア」です。ウェグナーが「これまでで最も快適な椅子を」と考え抜いた究極の安楽椅子です。個体の構造、美しく慎重に描かれたライン、こだわり抜いた材質など、細部への充実度も素晴らしい作品です。
1960年代につくられたネストテーブルです。まるで美しい木々を思わせる佇まいはローズウッドから醸し出る豊かな風合いのせいでしょうか。また、選び抜かれたブラックレザーとの融合が更に美しさを際立てています。
数々の名作を生み出したアルネ・ヤコブセンによってデザインされました。「7chair」は、どんなテーブルとも相性が抜群で、すっきりとしたラインが空間を快適にしてくれます。一点一点、非常に丹念に紡がれたレザーが更に美しいフォルムを生み出しています。
ユニークなつくりをしたこちらのチェアはデンマークを代表するのデザイナーの一人「クリスチャン・ヴェ デル」の作品です。1963年に製造されました。芸術的なこだわりと念入りにつくられた職人の技術的挑戦が随所からうかがえます。ローズウッドが持つ天然の美しさは必見、また良質レザーを用いた大胆なフォルムが作家の個性を表しています。
その圧倒的存在感は必見です。1960年代にデンマークでつくられました。天板一面に施されたタイルから神秘的な美しさが漂っています。また、長く使うことを考慮してつくられる北欧の伝統が詰まった作品です。
1955年、Kai Kristiansenによってデザインされた美しいイージーチェアです。丸みを帯びたアームの形状に特徴があります。作家特有の洗練されたデザインは、半世紀以上経った今もなお新鮮で魅力が溢れています。丁寧でゆとりある暮らしを心がけたくなる作品です。(
1953年、巨匠フィン・ユールが作り出した美しい「NV53 sofa」です。その後の家具工芸に大きな影響をのこした作品です。一流の家具には、類稀な気品が漂っています。希少価値が高いだけでなく、視覚的にも非常に優美な作品です。
こちらは、オーク材で作られたラウンドレッグのデイベッドです。 コンディション良好、現行品では出せない風合いが楽しめます。背面を倒すと簡易用シーツが現れ、ベッドとしてお使いいただけるソファです。(1954年ハンス・J・ウェグナーによってデザインされました)
1958年にデンマークでつくられたダイニングチェアです。細部にまで行き届いたユニークな形状は、カイ・クリスチャンセン作品独特の空間を作ります。
デンマークの巨匠Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)の傑作ミニベアチェアです。AP19ベアチェア(Bear Chair)と共に発表されました。ウェグナー作品の品質の高さ、或いはデザインの優雅さや厳選された材質、こういった信頼性が作品から滲み出ています。日本の生活様式にすんなりと馴染むその佇まいも逸品の特徴ではないでしょうか。(
1950年代「Arne Vodder」によってデザインされたConsole/Buffetです。希少なローズウッドがふんだんに使われています。作家と熟練職人により精選された材質が家具の領域をはるかに超えた芸術作品を生み出しました。天板丸型部につきましては、当店の方で真鍮を用いたレストアを施しております。
1942年、オーレ・ヴァンシャーによってデザインされた見事なチェアです。作家・職人の卓越した技巧が随所に表れた作品です。非常に美しい状態で保存されています。