Swanky Systems

1958年にシーズ・ブラークマンがPastoeのためにデザインしたラウンジソファモデル MM07です。漆で塗られた金属製の脚が丈夫な特性を活かしながら全体をビシッと引き締めています。ファブリックで覆われたアームレストが快適性を補助、硬質なデザインに柔らかさを加えています。MM07 Japanese Seriesは、ブラークマンが日本独自の美意識「侘び寂び」の世界観や美が宿る木工技術から影響を受けているとされています。見た目の落ち着いたカッコ良さはもちろんですが、空間に置いたときの際立つ存在感は傑出しています。
＊生地は、良質レザー及び良質ファブリックにて新調しています。

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