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New Items ! CH35 by Hans J. Wegner ,Dining table 2 extension leaves,Sideboard by Arne Vodder,Easy chair Model 118 by Grethe Jalk,Lounge chair by Preben Fabricius, Jorgen Kastholm,Japan sofa (model FD137) by Finn Juhl,Stool,Pyramid table by Wim Rietveld,Japan sofa (model FD137) by Finn Juhl…他
世代を超えて使われ続ける作品には、日常使用するという目的以外に、生活への興味や豊かな感性、時に心の平穏や自然との調和すら与えてくれる、そんなところがあると実感しています。CH35チェアには、ウェグナーらしさが詰まっています。
チーク材の柾目が美しく表現されたこちらのテーブルは、デンマークのデザイナー「Henning Kjærrulf」の作品です。一見エクステンションには見えませんが、天板の下に隠された二枚のリーフが両端から取り出せ、274㎝まで延ばすことが可能です。ダイニングとしての機能と充実性は申し分のない作品です。
こちらは、数多くの巨匠たちの名作を生み出した家具メーカー「シバスト社」が、デンマーク最高基準の工芸技術を駆使し作り上げたアルネ・ヴォッダーの作品です。優れたデザイン性、高い品質、配慮された角度或は引出しなど全体のバランスが良く、チーク木目の美しさが作品を際立たせています。
「Grethe Jalk」がデザインを手掛けると、女性デザイナーらしくエレガントな印象が漂います。ゆったりと流れるようなアーム部の曲線には、完成度の高さがうかがえます。
1964年、建築家プレベン・ファブリシャス&ヨルゲン・カストホルムによりデザインされました。革の風合いと、全体を引き締めるクロム鋼の絶妙なバランスが、ヴィンテージの味を深くしています。
フィンユール作品の中でも、名作中の名作。縦横無尽な設計の中に、凛とした美しさが光ります。宮島の鳥居に影響を受け、デザインされたことから通称「ジャパン チェアー」と呼ばれています。(New fabric)
スツールの幅を楽しめる作品です。籐は新しく張り直しています。
オランダを代表するデザイナーGerrit Rietveldの息子にあたる、Wim Rietveldデザインのダイニングテーブルです。彼も、父親に負けないほど、数多くの素晴らしい作品を残しており、その中でも、このテーブルは、彼の代表作と言えるでしょう。全体的な雰囲気は、プルーべを連想させるインダストリアルデザインです。
フィンユール作品の中でも、名作中の名作。縦横無尽な設計の中に、凛とした美しさが光ります。宮島の鳥居に影響を受け、デザインされたことから通称「ジャパン チェアー」と呼ばれています。(New fabric)