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GE258 Daybed & sofa,4 dining chairs by Erik Buck,Writing desk,6 dining chairs,Telephone bench,Conference chair by Arne Vodder,Dining table by Johannes Andersen,Sofa by Illum Wikkelsø,4 dining chairs,Sewing table,Nesting tables,Arm chair…他
こちらは、チーク材で作られた初期型・ラウンドレッグのデイベッドです。 現行品は角脚のため、ビンテージの丸脚を探していらっしゃる方にお勧めです。 チークの美しさは見事です。コンディション良好、現行品では出せない風合いが楽しめます。背面を倒すと簡易用シーツが現れ、ベッドとしてお使いいただける ソファです。
エリックバック作品は、隅々まで満ちた優美なラインと際立つ杢目が特徴的です。しなやかに曲線を描いた背もたれ部に関しては、構築段階での職人の見事な腕前を実感することができます。
エレガントな形状、慎重に行われたであろうローズウッドの木取り、さまざまな箇所に充実感を覚えるこちらのライティングデスクは、1961年にアルネ・アイバーセンによってデザインされました。上質で、洗練された心地よい時間を存分に堪能できそうです。
伝統と革新が融合された美しい作品です。精巧なつくりは、熟練された職人でも相当の集中力を要したと、当時の出版物に記載されています。
視覚的にも優れたこちらの作品は、1970年代につくられました。材質を最大限に活用、モダンデザインを凝縮したような印象です。
眺めるほどに感度が研ぎ澄まされ、形状が脳裏に焼きつく作品です。モダン家具の枠を超え、芸術作品と言っても過言ではありません。
うっとりする美しいこちらのダイニングテーブルは、デンマークのデザイナー、「ヨハネス・アンダーセン」 の作品です。細部にまで施された手仕事は、テーブルを囲んだ際の会話まで価値のあるものに変えてくれそうです。横からのフォルムも独特のセンスで、貫のラインと足先まで凛然と伸びたラインとのバランスが絶妙です。
ソファで過ごす時間が長くなりそうです。使い込むほどに愛着が湧き、家具も共に時間を刻むことを実感できそうな作品です。また、北欧独特の風土から生まれた美しいフォルムは必見です。
チーク材のほどよい褐色と、60’Sビンテージファブリックの組み合わせを存分に楽しめるダイニングチェアです。
脚先の真鍮がアクセントになっています。籐の持つ天然素材の柔らかな雰囲気と、北欧デザインとのバランスが活かされています。丁寧に編まれたカゴを引き出 すと、表情の豊かさが更に温かい印象を与 えてくれます。引出間仕切りの加減など、使い勝手が考慮されています。
使い手のインテリア・アクセントを存分に楽しませてくれる「ネストテーブル」。3台を組み合わせて使う表情は、独特のインテリア環境を生み出します。デンマークのユニークな家具使いを取り入れて、お部屋の雰囲気を楽しみたい方にぜひお勧めしたい作品です。
使い手のインテリア・アクセントを存分に楽しませてくれる「ネストテーブル」。3台を組み合わせて使う表情は、独特のインテリア環境を生み出します。デンマークのユニークな家具使いを取り入れて、お部屋の雰囲気を楽しみたい方にぜひお勧めしたい作品です。
マホガニー材×レザーと相性の良い鋲打ちで仕上げられた作品です。細いデザインで構成されていますが、とても重厚感があります。座り心地も安定しています。