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RY20 sideboard by Hans J. Wegner,Armchair by Arne Hovmand-Olsen,Daybed by Severin Hansen Jr.,J39 Shaker chairs by Børge Mogensen,Rocking chair ‘Isabella’ by Karl-Axel Adolfsson,Dining table with extra leaf by Johannes Andersen,Side table with Royal Copenhagen tiles by Severin Hansen Jr.,Rocking chair model 182 by Frank Reenskaug,Dining chairs,Sideboard by Erling Olsen…他
1953年、巨匠ハンス・J・ウェグナーによってデザインされました。作家の幅広い作風が美しいフォルムに表れています。オーク材と籐の相性がら生まれる柔らかな印象が空間に広がりを与えます。
個性的でダイナミックな湾曲フォルムが特徴的です。こちらのアームチェアは、1960年代「Arne Hovmand-Olsen」によってデザインされました。ヴィンテージ家具使いの極意を感じる作品です。
非常にカラフルでユニークな形状のこちらのデイベッドは、1957年「Severin Hansen Jr.」によってデザインされました。いろんな意味で枠組みを超越し、デザインの持つ可能性を拡大させた作品です。
ペーパーコードで編まれた座面が美しいこちらのチェアは、1947年ボーエ・モーエンセンによってデザインされました。シンプルな形状にモーエンセン独自のエッセンスが加えられています。今なお世界中のいたるところで大活躍している作品です。
1960年代「Karl-Axel Adolfsson」によってデザインされました。パーツごとの完成度が非常に高く、置いているだけで極上の空気感を生み出します。椅子が主役になる、正にそんな作品です。
美しいこちらのダイニングテーブルは、デンマークのデザイナー「ヨハネス・アンダーセン」 の作品です。細部にまで施された手仕事はテーブルを囲んだ際の会話まで価値のあるものに変えてくれそうです。どの角度から見ても独特のセンスです。また、貫のラインと足先まで凛然と伸びたバランスが絶妙です。エクステンションした際の形状も美しく、両隣木目に沿ったつくりは必見です。
ロイヤルコペンハーゲンの美しいタイルが絶妙なバランスで並べられています。陶器の繊細なイメージと深みのある材質が合わさって独特の風合いを醸し出しています。1969年、Severin Hansen Jrによってデザインされたこちらのお品、まさに日常の流れを変えてくれそうな雰囲気です。
美しいこちらのロッキングチェアは、1958年「Frank Reenskaug」によってデザインされました。厳選したチーク材が優れた技術で一本一本丁寧に削られています。細い線が持つ味わい深い雰囲気は絶妙です。長く愛用したいお品です
1960年代、デンマークで製造されたダイニングチェアです。背もたれの表情に特徴があります。ライフスタイルを豊かにしてくれそうなデザインです。
1955年「Erling Olsen」によってデザインされたサイドボードです。重厚で美しいフォルムから生まれる上質な空気感が、お部屋の印象をアップグレードしてくれます。 また、内側の構造美も非常に充実しています。